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出口戦略

カテゴリ: 不動産投資

 これから、不動産投資を行って戦略を立てる上でははずすことはできない「出口戦略」についてお話します。「出口戦略」とは不動産に投資をする際に、あらかじめにいつ・どのように不動産を売却して投下資金を回収するのか戦略として考えておくということです。

 原則としては、予め定めた売却期日に売却できるように準備しておくことが必要です。しかし、投資期限が近づいたときに、売却するよりも保有し続けたほうが利益がでると判断した場合には、柔軟に方針を変更する必要があります。不動産を保有してるということは常に一定のリスクを背負っているということです、なので、保有し続けることにそれなりの価値を見出せない場合は当初の予定通り売却するほうが良いでしょう。 

 出口戦略の方法としては、実物のまま売却する方法と証券かする方法があります。実物のまま売却する場合には、その不動産が売却時期も買い手がつくような価値のある不動産である必要があります。なので、必要であるならば修繕を行ったりする必要がある場合もあります。なので、そこでかかる諸経費等も事前に考えておく必要があります。

 証券化する場合は、投資物件価格が高額な場合に使います。例えば50億円の物件を売却したいとしてもなかなか投資家が購入するのは難しいでしょう。なので、証券化して投資化に小口で売却することで投資家のリスクを抑えつつ売却することができます。証券化した場合には、売主に有利な価格で売却できる可能性もあります。

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